島情報−69

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プレタポルテ 衣瑠都(きると)

 しゃれた名のこの店のオーナーの田頭(たがみ) 瑠都(るつ)さんはまだ20代の麗しき女性です。 東京の文化女子大学 家政学部 服装学科で服装造形学を学び 最初は介護服に携わる仕事がしたかったそうです。もともと人と同じものを着たくないという気持ちが強く 既製品を買っても自分でアレンジして着ることが多かったといいます。どうしても この与那国で仕事をしたかった という瑠都さんには やりたいことがいっぱいあり 着る物だけではなく 島ぞうりのデザインも手掛けたいそうで 彼女と話していて私は何だかウキウキしました。「 きると 」という名は家族で付け 漢字は かつて大阪で新聞記者をしていた瑠都さんのお父さんが考えたそうです。
 
 与那国から様々なものを発信していきたいという瑠都さんは中学校や高校の制服も手がけ、今はアルバイトもしていて多忙な生活を送っているようですが10年後の彼女に逢うのが今から楽しみです。場所は祖納のお話館文庫と同じ敷地内にあります。              
                              (2006.8.30)
メッセージ
    まだまだ走り始めの衣瑠都(きると)ですが『着心地の良い』をモットーに皆様に
    『衣瑠都(きると)(かぜ)』をお届けします。

    「 小さな島から始まる 小さな風は 海を渡ってどこまでも
      季節風となって あなたのもとへ 吹きますように 」
                    プレタポルテ 衣瑠都(きると)  田頭(たがみ) 瑠都(るつ)
 

自称“筋肉マニア☆”


 伝統織物を取入れたシャツ