島情報−127

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こどもたちの 『 うたごえ 』

 比川小学校全児童11名による舞台発表が 比川小学校体育館であり 弊社も全員で聴きに行きました。           

 おチビちゃん、ノッポなおとこの子、おんなの子、かわいいこどもたちが11名。つぎつぎに舞台に出てきて、位置につくと1曲目を披露。

 そして次に 「 いつかきっと 」 という歌を うたいはじめました。

         〜わたしたちは ちいさくて かたい つぼみ
           あなたたちのように いつかきっと 花をさかせたい〜

 キラキラとした目で、気持ちよさそうにカラダを揺すりながら歌います。

 つづいて3曲目は 「 ひょっこりひょうたん島 」 。おなじみのあの曲にのせて、ニコニコかわいい笑顔でカラダをいっぱいに使いながら歌います。こどもたちの楽しそうで一所懸命な姿に吸いこまれたまま、あっという間に終了。

 「 みなさんから たくさんの応援やはげましをもらいました。感謝の気持ちをこめてうたってきます!ありがとうございました! 」 と元気よく最後にあいさつ。

  純粋なココロで一所懸命やることのすばらしさと感謝の気持ちをもつことの大切さをあらためて感じてココロがほっこりとした、つめたい雨ふる22日の午後でした。


  じつは比川小学校11名の全児童は 沖縄タイムス社と沖縄音楽研究会の推薦を受けて 「 第55回 全琉音楽祭 」 ( 1月24日 ( 日 ) 沖縄市民会館 ) に出場します。沖縄本島から遠く離れた与那国島では、わたしたちが想像している以上に 交通費や宿泊費などの必要経費がかかるため、比川小学校 田原校長をはじめとする先生方、ご父兄のみなさんが 様々な呼びかけや工夫をこらして工面されています。離島ならではの事情も たくさんありますが、子どもたちを支えている まわりの方々の愛情にも深く感動をしました。

 比川っ子ガンバレ〜!!
                      与那国海塩  近藤 ゆき(2010.1.23)